欲しいモノがたくさんある様な気がしているけど、それは本当に必要なモノなのかな?
そう自分に問いただして、やっぱり必要だと思ったもの。その一つがお皿。
子ども達が成長してきて、今までのお皿では食べる量に見合わなくなってしまいました。
とはいえ、ふらふらと買い物にも出かけられず、ネットで物色する日々が引き続いているのですが、そうやって、いろいろと見ていると
「あれもいいな、これもいいな」
と目移りしてしまい、一体どんなモノが欲しかったのか判らなくなってきてしまいました。
そこで、自分軸を取り戻すために、器より先にこんな本を買いました。
普段使いの器は5つでじゅうぶん。 江口恵子・著/株式会社G.B.
ISBN978-4-906993-40-6
内容は初心者向けで、たぶん、器好きの方にとったら基本ばかりで物足りなく感じると思われますが、今まで器について深く知ろうとしてこなかったワタシにとっては、器好きの友人から適当に聞きかじっていた事をきちんと整理する事が出来て丁度いい塩梅でした。
著者はフード&インテリアスタイリストという職業柄、実際に5種類のお皿で暮らしている訳ではなく、むしろ多かったりするのですが(笑)だからこそ定期的にしているのが、手持ちのお皿を見直す作業。
その経験から作られた『器チェック表』すなわち、手持ちのお皿の種類とサイズをチェックするシートなのですが、これが良かった!
実際にこうやって表にしてみると…
「思ったより、うちにお皿ってあるんだなぁ。」
「でも、持っているサイズが似通っている~という事は、もしかしたら、減らす事が出来る?」
「今欲しいと思っている子ども達用のカレーやパスタのお皿として使いまわせそうなものはないなぁ、やっぱり買い足さなくちゃ!」
という様にいろいろな気付きが!可視化するって大切なんですね。
そして、漠然としていた子ども達の皿についても
”サイズは24㎝位、リムがあまり大きくない高さ2~3㎝のもの”
という風に具体的なイメージが湧いたのでありがたかったです。
デザインについても、掲載されている器のコーディネート事例を見て、残念ながら自分と100%趣味が合う訳ではなかったのですが、故に自分の欲しているスタイルが見え、買い足しの方向性が見えたのも収穫でした。
著者の「器も洋服と同じ」という考え方が、今までそういう発想がなかったけど、確かに、服同様に毎日使うモノだからこそ、自分のライフスタイルに合うモノを選んでいきたい、と器を見直すキッカケとなり、私にとってはとっても意義のある本でした。
さて、イメージは掴めた!あとはそれに合ったお皿にアンテナを立てて…巡り会えます様に!
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ついに始まった50代。いろいろと整えて前に進んでいきたいな。
応援していただけたら嬉しいです♡
あなたにとって良い一日になります様に。
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